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| 発達障害のある方々を支援する際のキーワードとして、近年、生涯発達支援と地域生活支援が重要であるとされてきました。生涯にわたって各ライフステージに合った支援を行うことが生涯発達支援であり、地域での生活をめざした支援が地域生活支援です。しかし一方で、「生涯発達の過程で、いったん獲得、到達した日常生活の適応水準が、何らかの原因で低下し、以前の、獲得前の状態に戻る」いわゆる退行も支援現場をはじめとして、さまざまなところで顕在化してきました。退行にはいくつかの種類があります。高齢化にともなう退行としての老化・退行、ある特定の疾病を原因として生ずる退行、そして、生活の場や仕事の場における適応上の問題を原因として生ずる退行などです。退行の実態は、未だ正確にとらえられてはいません。そのため、本人や保護者、そして支援者が日々苦しんでいるのが現実です。 このセミナーは、昨年に引き続き、発達障害の退行・早期老化について、支援や予防をめざした取り組みを参加される皆様と一緒に考え、今後に向けて少しでも前進できればと願い、企画いたしました。 |
日時 : 2008年1月14日(祝) 9:40〜16:50 場所 : 戸山サンライズ (大・中会議室) 東京都新宿区戸山1−22−1(TEL:03-3204-3611) 定員 : 120名(定員になり次第、締め切らせていただきます。) 参加費 : 9,000円(福祉連盟賛助会員は8,100円) 主催 : 社団法人 日本発達障害福祉連盟 TEL:03-5275-1128 FAX:03-5275-1205 *プログラム* 「発達障害の退行と老化」菅野敦(東京学芸大学) 「(軽度)発達障害における青年期、成人期の問題」橋本創一(東京学芸大学) 「発達障害における青年期・成人期の健康問題」野崎秀次(十愛病院) 「発達障害における青年期・成人期の行動問題」霜田浩信(文教大学) 「福祉現場での退行・老化支援」伊藤浩(社会福祉法人試行会) ※敬称略 お申し込み・お問い合わせは福祉連盟まで。 |